オールインワン商用コンテンツ管理システム「infoCMS(R)10Plus」を提供する株式会社インフォネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岸本 誠、証券コード:4444、以下、インフォネット)と、ディスクロージャーサービスのパイオニアとして、有価証券報告書、事業報告書、招集通知及び株式上場の支援や、適時開示情報や法定開示情報をIR サイトに自動的に反映させるXJ-Storage を提供する宝印刷株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:堆 誠一郎、以下、宝印刷)、さらに日本におけるオンライン総合証券の先駆者として金融サービス事業を手掛ける株式会社SBI 証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村 正人、以下、SBI 証券)が、3社共催セミナーを実施することをお知らせいたします。
■開催概要
日時:2021年9月7日(火)14時~
会場:オンライン(Zoomによるウェビナー)
参加費:無料
申込:https://www.e-infonet.jp/seminar/detail.html?pdid=58
定員:100名 ※定員になり次第、受付を終了します。
■対象者
- 投資家目線でIRサイトに望まれるコンテンツについて知りたい方
- IRサイトに課題、お悩みをお持ちの方
- IR、広報、マーケティングのご担当者様
- 新規上場を目指すまたは上場予定のIR、コーポレートサイトのご担当者様
■講演内容
新型コロナウイルス感染症の影響により、リアルな人の動きが制限されたことで、コーポレートサイトを通じた情報発信やコミュニケーション方法がより重要視される中、上場企業におけるコーポレートサイトが担う役割はより重要度を増しています。さらに、来年2022年4月には、東京証券取引所において新たな市場区分(プライム市場、スタンダード市場、グロース市場)の見直しが予定されています。また、この市場区分の見直しに伴い、コーポレートガバナンス・コードが今年6月に3年ぶりに改訂さました。
このことから、上場企業におけるコーポレートサイトに求められる掲載情報にも変化が発生すると共に、コーポレートサイトを通じた株主・投資家とのコミュニケーションは重要となってくるため、今回、インフォネット、宝印刷、SBI証券による3社共催セミナーを通じて、コーポレートガバナンス・コードにおける知財開示の潮流や、市場再編後におけるコーポレートサイトに求められる役割や掲載情報(サスティナビリティ、英語版情報開示、取締役情報開示等)、またより拡充される掲載情報のより円滑なWEBサイトの運用方法についてご説明、ご提案をいたします。
【プログラム】
- 14時00分:オープニング
- 14時05分:市場制度変更に伴う開示・IRへの影響
- 14時35分:IRサイト運用の肝
- 15時05分:上場企業のサイトとして重要なこと~ポイントはWEBサイトの更新頻度~
- 15時35分:質疑応答
※講演項目は、講師の都合により変更することがあります。
■セミナーお申し込み方法
申込URL、またはインフォネットWEBサイトよりお申し込みください。
https://www.e-infonet.jp/seminar/detail.html?pdid=58
※本セミナーはZoomを利用したオンラインセミナーとなります。
※Zoomを初めてご利用になる場合は、アプリケーションのインストールを推奨いたします。
※同業他社の方の参加はお断りする場合がございます。
※申込者にはセミナー前日17時までに、セミナーの接続URLとパスワードをお送りいたします。
※本セミナーの詳細はWEBサイトをご覧ください。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インフォネット 山田
お問い合わせフォーム