開催日時 |
2023年8月4日(金) 14:00~15:00 |
対象者 |
- LINEやWebサイトを活用して、情報を効果的に発信したい方
- Webサイトの更新が属人化している・更新に手間がかかるなどのお悩みをお持ちの方
- 災害時等の緊急時に適切に情報発信を行うための備えについて知りたい方
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会場 |
オンライン(Zoomによるウェビナー) |
緊急時にスピーディーかつ適切に情報発信を行うためには?!
デジタル化が一気に加速し、自治体においてもWebサイトやSNS等のメディアを活用しての情報発信機会が増えています。また、近年、日本では地震・津波・火災・停電などの大規模災害が発生していることから、万が一不測の事態が発生した場合においても、被害の状況や避難場所などを住民や関係各所に周知することが求められています。そのためには、スピーディーかつ正確に情報発信ができる管理・運用体制を整えておくことが必要です。
今回のセミナーでは、有事の際にも、LINEとWebサイトを活用して、住民に必要な情報を届けるための「管理」と「周知」のコツについて、ご紹介します。
◆こんな方におすすめ
- LINEやWebサイトを活用して、情報を効果的に発信したい方
- Webサイトの更新が属人化している・更新に手間がかかるなどのお悩みをお持ちの方
- 災害時等の緊急時に適切に情報発信を行うための備えについて知りたい方
当日のプログラム
14:00~14:05 |
オープニング
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14:05~14:30 |
株式会社インフォネット メディアプロデュース部 山口 高弘Webサイト更新でお悩みの方へ~CMSを活用した情報発信と運用のコツとは?
情報発信の重要性は認識している一方で、「Webサイトをタイムリーに更新する体制が整っていない」「更新作業が属人化している」などの課題をお持ちのご担当者様もいらっしゃることと思います。緊急時に適切に情報が発信できるよう、まずは「自分たちで更新・運用できる仕組みを整えること」が重要です。
今回のセミナーでは、Webサイトを活用した運用術や、それをサポートする当社プロダクト「infoCMS」についてご紹介します。
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14:30~14:55 |
株式会社エフ・コード 営業統括本部 濱田 拓馬使い慣れたLINEだから実現する緊急情報の発信と受信
緊急時だからこそ、住民は使い慣れたチャネルを活用でき、自治体はミスなく迅速に情報処理を行う必要があります。LINE公式アカウントのコミュニケーション機能と付随サービスを活用することによって、それらを実現することができます。
【主な内容】
・防災情報の迅速な配信、リッチメニューの切り替えを行う仕組み
・緊急時に必要となる自動化の必要性と仕組み
・通報受付機能の活用事例
・LINEを防災・安全対策に活用している自治体の事例
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14:55~15:00 |
質疑応答
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登壇者プロフィール
株式会社インフォネット メディアプロデュース部 山口 高弘
アパレル会社での営業を経験したのち、2014年インフォネットに入社。
インフォネットでは大手法人企業をはじめ、公共団体等のWeb サイトの企画・提案営業に従事。お客様の事業課題を分析し、お客様とともに戦略を立案することで、数多くのリニューアルを成功に導いている。
株式会社エフ・コード 営業統括本部 濱田 拓馬
Sier、CRM企業、インターネット広告企業を経てLINEマーケティング支援を行うhachidoriに参画。
5年間事業統括役員として従事したhachidoriを2022年12月にエフ・コードに事業譲渡し、同社に転籍。エフ・コードでは全プロダクトのマーケティングを担当。
開催概要
セミナータイトル |
LINEとWebサイト活用で発信力を強化~災害等の緊急情報の「管理」と「周知」のコツ
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日時 |
2023年8月4日(金)14:00~15:00(13:50より接続開始) |
会場 |
開催はオンラインセミナーとしてWeb会議システム「Zoom」を利用いたします。
※申込者には8月3日(木)19時までに、セミナーの接続URLとパスワードをお送りいたします。
※ご視聴にはZoomアプリケーションのインストールを推奨します。
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参加費 |
無料 |
定員 |
100名 |
主催 |
株式会社インフォネット、株式会社エフ・コード |
申込締切 |
8月3日(木)18:00 |
注意事項 |
※同業他社の方の参加はお断りする場合がございます。
※お申込みの際にご登録いただいた情報は株式会社インフォネット プライバシーポリシー、および株式会社エフ・コードプライバシーポリシーに沿って管理いたします。
なお、ご登録いただいた情報はプライバシーポリシーに定める利用目的の他、共催企業のマーケティング活動に利用させていただきます。 |