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セミナー

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限定セミナー詳細
限定セミナー

【8社共催】注目のIR支援サービス 2024 Winter

ご都合の良い日程をお一つお選びいただき、お申し込みをお願いいたします。

開催日時 2024年12月4日(水)13:00~17:30 (ライブ配信)
2024年12月11日(水)13:00~17:30 (録画配信)
2024年12月19日(木)13:00~17:30 (録画配信)
こんな方におすすめ
  • 上場・上場準備企業のIR、広報、経営企画、マーケティングのご担当の方
  • IR活動・業務改善、または新たな取り組みや強化を図りたい方
  • IR活動の目的や役割に課題やお悩みをお持ちの方
  • IR支援サービスの最新情報を得たい方
会場 オンライン(Zoomによるウェビナー)

IRの充実化と効率化を叶えるサービスを知る!

非財務情報の開示の充実化も投資家から求められる今、企業のWebサイトは、多岐に渡る膨大な情報が蓄積されるようになり、その傾向は加速しています。このため、個人投資家、機関投資家の方々ともに、必要とする情報まで辿り着きにくい、またはWebサイト自体の機能が閲覧者のニーズに適応されていない、情報取得のニーズに叶っていない等の課題があるのが現状です。
このような中、株主・投資家が情報をより簡単に入手しやすくなるような構造設計、深い理解を促すことを目的とした情報拡充、さらにデジタルツールを活用した機能拡充に取り組む企業も増えてきています。
本セミナーでは、IRの充実化と効率化を叶えるサービスを提供する8社(IRインタビュー/株価表示サービス/IR分析ツール/サステナビリティ/Webサイト制作/翻訳/株主管理プラットフォーム/スポンサードリサーチレポート)が集まり、進化するIRのオンライン化において、“より競争優位性の高いストーリー発信”を実践していくためのヒントをご紹介します。
ぜひご参加ください。

◆こんな方におすすめ

  • 上場・上場準備企業のIR、広報、経営企画、マーケティングのご担当の方
  • IR活動・業務改善、または新たな取り組みや強化を図りたい方
  • IR活動の目的や役割に課題やお悩みをお持ちの方
  • IR支援サービスの最新情報を得たい方

当日のプログラム

13:00~13:03

オープニング

13:03~13:10

イベント主旨ご説明~IRを取り巻く現状について~

13:10~13:40

アドバイザーナビ株式会社 事業開発部  山本 柊太【第1部】個人投資家特化型サイトの活用〜IR取材特集のご紹介
近年では、新NISAの導入や東証からの要請などもあり、各上場企業の個人投資家へのIR活動が活発になっています。このような中、どのようなメディアを利用したら良いか悩んでいらっしゃる方も多いと思います。
当社では運用のプロに相談できるマッチングサイト「資産運用ナビ」を運営しており、個人投資家とアドバイザー(主にIFA)をマッチングするメディアとして、月間40万PVを獲得しています。また、「上場企業経営者へのIR取材特集」記事では、実際の経営者の声をもとに、創業の経緯や事業のターニングポイント、事業における強み、中長期的な戦略など、個人投資家が企業を選ぶ際の重要な判断材料を提供することが可能です。
個人投資家向けに事業戦略を発信したい方、株主・投資家との対話を深めたい方はぜひご参加ください。


◆こんな方におすすめ

  • 個人投資家向けのIRを推進している方/検討している方
13:40~14:10

ストックウェザー株式会社 営業グループ長 松永 聖祥【第2部】IRサイトに自社株価を表示すべき? 国内外企業の状況調査と当社関連サービスの改訂
今や投資家とのコミュニケーションにおけるIRサイトの重要性については、枚挙にいとまがありません。その最大の役割は、興味・関心を抱き訪れた投資家が様々なコンテンツを閲覧することで理解を深め、投資行動へ移るための動機を与えることといえます。
当社では、IRサイトにおけるコンテンツ充実のためのツールとして、自社株価をサイト内に表示する「自社株価表示サービス」と業績財務情報をチャートジェネレーターで表示する「業績ロボ」を提供しています。
このうち、自社株価情報について、国内全上場企業を対象にサイト内での組込み表示や外部サイトへのリンク等の掲載状況を調査しました。その結果に併せ、米国企業の現状を紹介いたします。また、新たにリニューアルを進めている当社サービスの状況もご紹介いたします。


◆こんな方におすすめ

  • 「株価を意識した経営」を打ち出したいと考えている企業様
14:10~14:40

株式会社Figurout CEO 中村 研太【第3部】IRにおけるデータ活用の3つの型~企業価値を高めるIRのPDCAとは
「IRの効果検証が難しい」というのはよく聞くIRの悩み。企業価値に関わる市場データ把握するためのサービスが、「投資家向け」のサービスしかないことが原因の1つです。上場企業経営者とIRチームが、
・自社と競合における株価や出来高、株主データなどをどのように把握し、
・そのデータをどのように活用することで、
企業価値向上につなげることができるのか、サービス紹介も交えお伝えいたします。


◆こんな方におすすめ

  • IRのDXに取り組みたい方
  • IRの効果検証や株価変動要因分析に課題をお持ちの方
  • 経営やIRチーム内での市場評価管理に取り組みたい方
14:40~14:50

休憩

14:50~15:20

一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会 代表理事 安藤 光展 【第4部】サステナビリティ・トレンド2025
2024年に大きな動きがありましたテーマ、2025年に大きな動きとなりそうなテーマなどのサステナビリティトレンドをご紹介します。サステナビリティ推進担当者はもちろん、IR、経営企画、広報、総務、人事など幅広い部門担当者が把握すべき内容を網羅して解説します。
2025年は、上場企業のサステナビリティ情報開示義務化の枠組みが確定し、2030年に向けて段階的に義務化対象企業が増えていきます。また、義務化対象外の上場企業も対応が推奨されており、無視することはできない状況です。IRにおいてサステナビリティ視点が求められる昨今、何に注力していくべきか。正しい知識がなければ、正しい意思決定はできません。2025-2026に振り回されないために、最新情報を把握し、2025年のスタートダッシュのヒントとして活用してください。


◆こんな方におすすめ

  • 自社のサステナビリティ開示に課題をお持ちの方
  • サステナビリティサイトのリニューアルや新設をご検討の方
  • サステナビリティ開示の最新動向を知りたい方
15:20~15:50

株式会社インフォネット メディアプロデュース部 斎藤 佑介【第5部】投資家との対話を深める~今IRサイト担当者に求められる情報開示戦略~
様々な年齢層で多様な目的を持つ個人投資家層に対する期待形成は、“わかりやすい”から“つたわりやすい”へと変化しています。しかしながら、どんなに良いメッセージ内容でも、伝え方によっては、受け手側に意図を汲んでもらえず、効果が生まれないケースも多く見られます。
また、IR活動におけるコミュニケーションのオンライン化が進む中、統合報告書やサステナビリティレポートと連携をしながら、コーポレートサイトを進化させていく取り組みは、上場企業様にとって不可欠なものとなっています。
本セッションでは、当社が多くの上場企業様と対話を重ねてきた知見をもとに、個人投資家向けに最適なサイト構造や活用法についてご紹介いたします。あわせて、投資家との建設的な対話のために、自社のコミュニケーション課題をどのように特定し、情報を構築・拡充していけば良いのかについても、ポイントをふまえながら解説いたします。


◆こんな方におすすめ

  • 効率的にIR活動を実施したい方
  • IRサイトの運用を行っている方
  • IRサイトの目的や役割に課題やお悩みをお持ちの方
15:50~16:20

株式会社i-MediX 村岡 祐輔【第6部】英文開示と翻訳方法の特徴~海外投資家が求める開示情報とその対応~
2025年4月からプライム市場に上場する企業を対象に重要情報の日英同時開示の義務化が発表されました。また、直近プライム市場では売買代金のおよそ7割を海外投資家が占めていることからも、企業がWebサイトから情報を発信する際のターゲットとして、海外のステークホルダーの存在を意識することは、今や必須となっています。
実際に、東京証券取引所「英文開示に関する海外投資家 アンケート調査結果※」では、「IRミーティングの対話が深まらなかった」との回答が69%と、さらに、41%がディスカウントして評価、35%より投資対象から除外、28%がウェイトを減らしたなど、投資⾏動に直接的な影響を与えているという結果もあり、英文開示の重要性が伺えます。
こうして重要度が増している英文開示について、上場企業のご担当者様は、海外投資家の求める開示情報に、どのように対応していけば良いのでしょうか? 本セミナーでは、翻訳方法(機械翻訳・人手翻訳)の特徴に触れながら、海外投資家が求める開示情報とその対応方法について、事例を交えながらご紹介いたします。これから英文開示を始められる方や英文開示に課題をお持ちの方は、ぜひこの機会にご参加ください。

※参考:東京証券取引所「英文開示に関する海外投資家 アンケート調査結果」


◆こんな方におすすめ

  • IRサイト、またはIR資料(任意開示物)のご担当の方
  • 英文開示に課題をお持ちの方・または英文開示を強化したい方
  • 翻訳品質の改善を行いたい方
16:20~16:50

株式会社ウィルズ 経営企画室 ディレクター 伊藤 裕樹【第7部】個人株主のエンゲージメントを高めるIR・SR活動の体系~株主管理の手法と具体的な取組み例~
2024年は、新NISA導入や多くの企業での株式分割による投資金額の引き下げにより、上場企業を取り巻く個人株主の状況が大きく変化しました。一方、資本効率やガバナンス機能の向上を目的とした株式持ち合いの解消も進んでおり、目下、上場企業における安定株主層の形成が経営課題の一つとなっております。上場企業においては、これまで以上に企業価値向上の前提となるサステナブルな成長や収益性獲得のために、中長期的かつ柔軟な施策実行が求められております。中長期的な経営改革を支える株主層をどのように形成していくか、先進事例を基にその糸口を探ります。


◆こんな方におすすめ

  • 個人向けIR・SRの方法論をお知りになりたい方
  • 持合解消など株主構成に課題を抱えていらっしゃる方
16:50~17:20

株式会社ストラテジー・アドバイザーズ  資本市場本部 執行役員 伊藤 研一【第8部】東証制度改革と企業価値向上に向けたIR活動について
東京証券取引所が発表した「株価及び資本コストを意識した経営の要請」を契機に、企業価値向上に向けて、積極的に取り組んでいる企業が増加しています。日本企業のPBRは、欧米諸外国と比較すると依然として、低位に留まっており、まだまだ改善の余地は大きいといえます。
本セッションでは、東証制度改革以降の各社の取り組みを紹介しつつ、現状の課題を整理し、より改善すべき点を指摘します。


◆こんな方におすすめ

  • IRご担当者様
  • 経営企画や広報を兼務している方
17:20~17:30

終わりに

登壇者プロフィール

山本氏の写真

アドバイザーナビ株式会社 事業開発部 山本 柊太

大学卒業後、三菱UFJ銀行に入社し、法人営業および個人営業を経験。同社退職後、2023年12月よりアドバイザーナビ株式会社に入社し、現在は資産運用メディア「資産運用ナビ(旧 わたしのIFA)」の運営を担当。
上場企業向けのIR活動支援、並びにIFA・個人投資家向けの情報収集ツールとして、「上場企業経営者へのIR取材特集」の企画を統括。取材実績は150社以上に上り、企画から取材、記事作成まで一貫して担当。

松永氏の写真

ストックウェザー株式会社 営業グループ長 松永 聖祥

1988年大学卒業後、国内証券会社に入社し、国内営業企画セクションに在籍。1998年知人とともにIR支援会社を起業。2002年証券系IR支援会社に入社し、ツール制作、イベント運営、サイト評価、コンサルティング等多岐にわたる業務に従事。2022年ストックウェザーに入社。

中村氏の写真

株式会社Figurout CEO 中村 研太

2008年、京都大学理学部卒。新卒で医療系人材ベンチャーへ入社。人事・経理・経営企画を経験後、マーケティング担当としてデジタルマーケティング全体を管掌。2013年、マーケティングコンサルタントとして独立。マーケティングDXを手掛ける株式会社プリンシプルに参画し、2016年常務取締役就任。2021年10月、株式会社Figurout 設立。IRにマーケティングとDXの考え方を活かし企業価値を高めるSaaSを展開中。

安藤氏の写真

一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会
代表理事 安藤 光展氏

サステナビリティ・コンサルタント。法政大学・客員研究員。専門は、サステナビリティ・マネジメント、サステナビリティ情報開示。国内上場企業を中心にサステナビリティ経営支援を行う。著書は『未来ビジネス図解 SX&SDGs』(エムディエヌコーポレーション)ほか多数。テレビ、新聞、雑誌、ウェブメディア等で解説を多数担当。毎年、全上場企業のサステナビリティサイト調査を実施・発表している。
主な業務は、サステナビリティ経営推進、ESG情報開示支援、マテリアリティ特定支援、統合報告書およびサステナビリティサイトの第三者評価/第三者意見、サステナビリティ関連スタートアップの顧問業、大学でのサステナビリティ経営研究、など。1981年長野県中野市生まれ。
2009年よりブログ『サステナビリティのその先へ』運営。法政大学「サステナビリティにおける社内浸透研究会」共同代表、一般社団法人サステナブルコミュニティ・理事。

斎藤の写真

株式会社インフォネット メディアプロデュース部 斎藤 佑介
大学卒業後、出版社、広告代理店での勤務を経てIR支援会社に入社。個人投資家・株主向けには株主通信や招集通知の企画・制作、株主総会の企画・運営を基軸にIR活動支援の実績を保有する。また、約10年の経験の中では、決算説明資料や統合報告書のコンサルティングによるIR優良企業賞受賞企業のサポートを手掛けるとともに、PRSJ認定PRプランナーとして企業のリブランディング、広報・IRの戦略設計の経験も有する。
延べ約200社を超える上場企業の企業コミュニケーション支援において、コンサルティングからクリエイティブまでを担ってきた経験を活かし、インフォネットに入社。様々な上場企業のIRサイトのみならず、IRペーパーまでのコンサルティングやプランニングを担っている。

村岡の写真

株式会社i-MediX 村岡 祐輔
大学卒業後、大手ハウスメーカーで個人営業を経験。その後、中古車情報企業でWebや紙媒体の広告企画の法人営業に従事し、多様な業界に対しての営業経験を積む。
2021年にインフォネットに入社し、関西地区の法人企業を中心に、Webサイトの企画・提案営業を担当。財務関連だけでなく、SEO対策やマーケティング視点など、営業・IT技術の観点からのセミナーに年間30件以上登壇し、エバンジェリストとしても活躍。
企業が存在するには、そこに価値があるはずとの信念を持ち、潜在課題や潜在価値を見抜くことで、本質を捉えた課題解決を行う。常に「あるべき姿」を念頭に提案活動を行い、クライアントのビジネス成長を支えている。

伊藤の写真

株式会社ウィルズ 経営企画室 ディレクター 伊藤 裕樹
2009年 西村あさひ法律事務所 入所
2013年 株式会社ウィルズ 入社。
西村あさひ法律事務所を経て、ウィルズ入社後は、企業規模を問わず、IR分野でのコンサルテーションを実施し、経営計画の策定など経営・IR戦略を提案。併行して現在の主力事業であるプレミアム優待倶楽部事業の企画、営業を担当。営業、法務コンプライアンス、広報、事業運営、新規事業、M&A・アライアンス担当を歴任し、2017年からIPO担当を経て、2018年から現職。現在は、経営企画を担当する傍ら、顧客対応やセミナーを通じた啓蒙活動を行う。
<直近の主な講演活動等>
一般社団法人全国地方銀行協会「金融法務講座」
DIGGLE株式会社「IR戦略セミナーシリーズ」
Nezu Asia Capital「日本の上場企業における株主優待制度の役割」
宝印刷株式会社「最近の日本株式市場の状況を踏まえたIR戦略の立案と実行」 ほか

伊藤の写真

株式会社ストラテジー・アドバイザーズ 資本市場本部 執行役員 伊藤 研一
早稲田大学商学部を卒業後、新卒で大和証券に入社。機関投資家に対して、エクイティサービスを提供する部門に配属となり、ヘッジファンドや信託銀行、アセットマネジメント会社を担当。その後、中小型運用会社にて、バイサイドアナリスト、いちよし経済研究所にて、セルサイドアナリストを経験。約8年間、中小型企業の調査に携わり、延べ300社の取材を実施。
ストラテジー・アドバイザーズでは、資本市場本部執行役員として、中小型企業のコンサルティング及び、スポンサードリサーチレポートの執筆を担当。
2021年 日経ヴェリタスアナリストランキング ビジネスソリューションセクター 10位
日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

開催概要

セミナータイトル 【8社共催】注目のIR支援サービス 2024 Winter
日時 2024年12月4日(水)13:00~17:30 (LIVE配信)
2024年12月11日(水)13:00~17:30 (録画配信)
2024年12月19日(木)13:00~17:30 (録画配信)
会場 開催はオンラインセミナーとしてWeb会議システム「Zoom」を利用いたします。
※申込者には、セミナーの接続URLを記載したメールを開催日前日19時までにお送りいたします。
※ご視聴にはZoomアプリケーションのインストールを推奨します。   
参加費 無料
定員 各日200名 ※定員になり次第、受付を終了いたします。
申込締切 12月4日(水)開催分:12月3日(火)18:00
12月11日(水)開催分:12月10日(火)18:00
12月19日(木)開催分:12月18日(水)18:00
主催 株式会社インフォネット
共催 アドバイザーナビ株式会社、ストックウェザー株式会社、株式会社Figurout、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会、株式会社ウィルズ、株式会社ストラテジー・アドバイザーズ、株式会社i-MediX
協力 株式会社i-MediX
注意事項

お申込み時にご提供いただきましたお客様情報は、主催者である株式会社インフォネット、当社子会社i-MediX社が取得し、アドバイザーナビ株式会社、ストックウェザー株式会社、株式会社Figurout、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会、株式会社ウィルズ、株式会社ストラテジー・アドバイザーズに提供いたします。なお、ご登録いただきました情報は、下記のプライバシーポリシーに則り、イベント参加申し込みを適切に受け付けて管理するため、また共催企業のマーケティング活動(セミナー・サービスに関する情報等の提供等)に利用させていただきます。必ずプライバシーポリシーに同意の上、お申込みください。

株式会社インフォネット(株式会社i-MediX):https://www.e-infonet.jp/privacypolicy.html
アドバイザーナビ株式会社:https://adviser-navi.co.jp/privacy.php
ストックウェザー株式会社:https://about.stockweather.co.jp/contents/privacy.html
株式会社Figurout :https://lp.hooolders.com/privacy
一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会:https://sustainability.or.jp/privacy-policy/
株式会社ウィルズ:https://www.wills-net.co.jp/security/
株式会社ストラテジー・アドバイザーズ:https://www.strategy-advisors.co.jp/contact/※問い合わせフォーム内にプライバシーポリシーの記載がございます。

※同業他社の方の参加はお断りする場合がございます。